キャラ設定よりも先に考えてしまったのだから仕方がない。

こいつが決まらなきゃ何もできない。タイムストッパーの原理について。
最初に言っておきますが、むっちゃくちゃもいいところの話なので、間違っても鵜呑みにしてはいけません。というか合ってるのは1割ぐらいです。



高校物理の知識でとても太刀打ちできたもんじゃないけど、まあ、頑張ります
長いので皆さんは最後のまとめだけ読めばいいと思います。



まず大前提。
1光の速さとは絶対的なものである(誰が観測しても同じ)
2光の速さより速いものは存在しない
3光とは粒子と波両方の性質を持ち得る

そしてなにより
4博士は天才

よし。じゃあ行ってみましょう。




まず1ですね。
とりあえず、「時間」の流れの速さは人によって異なる(場合がある)のです。理解しにくいですが、そうなのです。「時間」は絶対的なものではない。
じゃあ何を信頼すればいいかと言うと、「光の速さ」です。これだけはいつどこで誰が観測しようとおんなじになる。

この1にさらに2を加えます。2はなんとなくわかりますよね。光はめちゃくちゃ速いのです。何よりも速いのです。ぶっちゃけ光のアイデンティティーってそれじゃね? っていうくらい速いのです。
そう、光より速いものなどあってはならない。実際にニュートン力学など世界にある法則は「光の速さを最速とする」という前提のもとで成り立っています。(反物質やダークマターなどを含めれば、光速を超える可能性があるものも存在しますが、実証できていないので考えないでおきます。というかあったら私が困る)


ややこしいのでまとめましょう。

時間というのは実は人によって変わるが、光の速さは誰にとっても同じ
光より速いものはない

特に光より速いものはないというのは重要です。
なぜなら次の話は、光の速さを0にできたらどうなるか、だからです。

光は何よりも速くなくてはいけないのに、その光が止まってしまったらどうなるのでしょうか。
私の想像ですが、他のあらゆる物質も光に追随する形で停止するのではないかなーと。
光の速さを操って・・・という公式設定にも、むりやりですがあてはまります。

わかりやすくいうと中高生時代の体育の準備運動としてのランニングです。先頭には運動委員なりなんなりがいますが、この人がゆっくり走るとクラスのみんなもゆっくり走ります。そういうことです。


ということで、私理論の時間を止める原理です。


光の速さを止める(ゆっくりにする)と、他の物質も停止(光より遅くあろうと)する


光より速い物質はありませんので、他の物質とは全ての物質のことです。一応。








次はどうやって光を止めるのかという話に移ります。
ここでは
3光とは粒子と波両方の性質を持ち得る
4博士は天才

を使います。


まず3です。
光ってなんだと言われると私にもさっぱりなのですが、光は

反射・屈折・回折など、水の波や音と同じ波(実体を持たない)としての性質



実体を持つ粒子として性質

の両方を兼ね備えています。(関係ありませんがこういうのを量子といいます)


だから何? という話ですが、今の話題はどうやって光を止めるかですので、光が止まってくれなきゃ困るんです。私が。

もし光の正体が波だったらこの理論はここでおわりでした。実体がないものを止めようがないからです。
しかし、光が粒子ならなんとかなります。実体があるので。


ということで話の続き。光の性質を持つ粒子を光子、あるいはフォトンと呼びます
以下フォトンと使っていきますが、光の粒というイメージでも特に問題ないと思います。だって私もそう思っているから。


長くなりました。3をまとめますと、

光はフォトンという光の粒で表せる

もうこれでいいです。アインシュタイン博士に蹴り倒されますが、まあ、いいです。難しいもん。



上で光は止められるということがわかったので、安心して4が使えます。

世の中にフォトンはものすんごい速さで無数に飛び回っているうえにやつらには質量も電荷もないので、こいつらを止めるのはそりゃもう大変です。熊手一つでサハラ砂漠の中からダニの死骸を全部拾い集めるよりも大変です。

ですがそこは博士。天才です。
一定範囲、短い時間であれば光の運動を止められる方法を発見してしまったのです。私としてはこの時点でライト博士よりよっぽど優秀だと思うんですが、関係ないのでスルーします。

ここについてはもう想像でしか補えないので、全部私のイメージなのですが、


なんか光り輝いてるフォトンという粒子が飛び回っています。
ここでどこからか新しい物質がやってきました。
その物質は、すさまじい速さで飛び回るフォトンの動きを止めてしまえました


このスーパー物質を便宜上アンチフォトンと名付けます。まんまですね。
(ややこしいので物質としましたが、ほんとは量子かな、と思います)

因みにフォトンに質量はないので、動きを止められても下に落ちてくことはありません。慣性の法則に従い、静止したままになります。
あとあと、はっきり言ってフォトンは光り輝く粒なんかではありません。ちゃんとした定義があるのですが、ここでは見ないふりです。



またまた長くなりました。まとめますと、


博士は光の動きを止めてしまえるアンチフォトンという凄い物質(量子)を発明した


アンチフォトンは想像上のものですのであしからず。













めんどくさい人はここだけ読みましょう。



アンチフォトンで光の速さを止めてしまえば、光より遅くないといけない他のあらゆる物質も動きを止める。

(アンチフォトンは柿の想像上の量子です)



え? 動きを止めても意味なくない? 時間を止めるんじゃなかったの?
と思ったかた、その通りです。

ということでこの先はまた今度書きます。
読んだらわかると思いますが穴だらけなんでね! これから埋めていきます。
まあ、言うほど埋まらないので結局穴だらけの理論なんですけど!